「モノづくり」で自分が表現できる、そんな仕事を探してWebに出会った。 バルーン演出助手→MCクリエイター 時宗 和美さん(29)

パソコンが怖かった料理人からの転身。

プロフィール

洋食の料理人としての独立に見切りをつけ、転職を決意。
パソコンをほとんど知らない状態でnoa 仕事×学校 IT就職コースネットワークエンジニア専攻(旧ネットワークエンジニア総合科)に入学。
卒業後はシステム運用、サーバー監視のオペレーターとして、クライアント先に常駐している。

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全くの異業種への挑戦…今から思い返せば、「よく決心できたな」と、自分で思います。
料理人として独立を目標にがんばっていましたがなかなか先が見えず、年齢的な理由もあって、別の道を考えるようになりました。
「手に職を」という気持ちが強かったのと、今の時代にあってるのでは、という思いからネットワークエンジニアを目指そうと決意しました。
当時、パソコンのスキルはほとんどなかったんです。自宅でメールとインターネットを少し使うくらいで、パソコンを操作するのが怖いと思っていたくらいでした。

いくつかのスクールをまわってみて選んだのがnoa 仕事×学校のネットッワークエンジニア総合科でした。選択の理由は、実機をつかった授業内容だったことです。
自分のパソコンですらおそるおそるな状態なのに、ネットワークエンジニアになろうなんて思いついたんですから…「手で触って覚えられる」学校へ行くことは、一番の条件でした。 結果、実機での演習は私にとって本当に有効な勉強方法でした。CCNAとMCPの資格を取得できたのも、そのおかげだったと思います。

周囲の人たちのおかげで、くじけずに頑張れた。

先生方やスタッフの皆さんには、けっこうワガママを聞いていただきました。
授業後に残ってわからない部分を教えてもらったり、カリキュラムを自分のスケジュールに合わせてもらったり…。私は勉強一筋に絞るために仕事を辞めていましたから、わからないからといってあきらめられない状態でした。ですから、そういうフォローがしっかりしていたのは非常に助かりました。

また、Office系ソフトの授業があったことが、今とても助かっています。ネットワーク業界に必要なのか?と疑問を持っていたんですが、「絶対に必要です」という先生の言葉を信じて良かった。報告書や資料制作など、意外に使用するケースが多いんですよね。

思い通りには行かないけれど、あきらめない。

就職に関しては、年齢と実務経験のなさが大きなハンデとなりましたが、「資格を持っている」という点が強みになりました。企業内のサーバー監視やヘルプデスクとして新たな一歩を踏み出しています。残念ながらネットワークエンジニアという職種ではありませんでしたが、まったく別の分野というわけでもありません。ヘルプデスクとしての業務では、ハードウェアや、ネットワークのトラブルに対応するために、ネットワーク端末での作業をすることもあります。

「ゴールはひとつじゃない」そう視野を広く持つことで、今は頑張っています。 この先にもまたゴールはあるわけで、現在はそのゴールに向かって突き進んでいます。 次のゴールは、もちろんネットワークエンジニア。SE(システム管理者)です。 勉強したというアドバンテージがあるとはいえ、まだまだUNIXサーバーやDBなど、覚えることが山ほどあります。noa 仕事×学校で頑張った自分を常に忘れないよう、この道を進んでいきたいと思います。

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